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H19後期問題-32

    細菌性食中毒のうち、主に神経症状を呈し、致死率が高いものの病原菌は次のうちどれか。

    1:ボツリヌス菌

    2:サルモネラ菌

    3:ブドウ球菌

    4:セレウス菌

    5:腸炎ビブリオ

    答:1

    1:正しい。ボツリヌス菌による食中毒は、主に神経症状を呈し、致死率が高い。

    2:誤り。サルモネラ菌による食中毒の症状は、主に嘔吐、腹痛、下痢や発熱で、ほとんどの場合は点滴や抗生物質などの投与で回復する。

    3:誤り。ブドウ球菌による食中毒の症状は、主に嘔吐、腹痛、下痢であり、脱水症状になると点滴などが必要となる。

    4:誤り。セレウス菌による食中毒は、嘔吐、吐き気、下痢、腹痛を主症状とする嘔吐型と、激しい下痢を主症状とする下痢型がある。

    5:誤り。腸炎ビブリオによる食中毒の症状は、激しい腹痛や下痢であり、ほとんどは抗生物質の投与で回復する。

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